くわしいないよう
過労死のない社会を
- かいたひと 森岡／孝二‖編
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2012.12
- ないよう 過労死が社会問題になって四半世紀。だが過労死は減るどころか、増えてさえいる。過労死家族、弁護士、研究者らがそれぞれの経験や知見から「過労死防止基本法」の制定を訴える。働きすぎ文化を唄で綴る木津川計の講演も収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12329639 | 茅野市本館 | 第２書庫 | W 366 ｶ | 一般書 | |||
| 32183488 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 366.9 ｶ | 一般書 | |||
| 41128695 | 下諏訪町 | 語学･岩波新書 | B 366 ｶ | 一般書 | 文庫 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 命より大切な仕事って何ですか |
|---|---|
| 責任表示 | 木津川／計‖著 |
| タイトル | 今、なぜ過労死防止基本法か |
| 責任表示 | 森岡／孝二‖著 |
| タイトル | 過労死家族の訴えと職場の現状 |
かいたいひと
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＜森岡／孝二‖編＞
１９４４年生まれ。関西大学経済学部教授。専門は企業社会論。大阪過労死問題連絡会会長。著書に「働きすぎの時代」「就職とは何か」など。
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