くわしいないよう
古代文学の世界像
- かいたひと 多田／一臣‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2013.3
- ないよう 古代文学の多様なジャンルにわたって、言語表現の背後にひろがる世界像を追究してきた著者の論考を集成。表現の変化をたどった表現史を支える言語表現のしくみを、さまざまな具体例を通じて明らかにする。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32836864 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 910 2013 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜多田／一臣‖著＞
１９４９年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。同大学院人文社会系研究科教授。博士（文学）。専攻は日本古代文学、日本古代文化論。著書に「万葉歌の表現」「大伴家持」など。
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