タイトル
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磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義
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タイトルヨミ
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イソザキ/アラタ/ト/フジモリ/テルノブ/ノ/モダニズム/ケンチク/ダンギ
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サブタイトル
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戦後日本のモダニズムの核は、戦前・戦中にあった。
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サブタイトルヨミ
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センゴ/ニホン/ノ/モダニズム/ノ/カク/ワ/センゼン/センチュウ/ニ/アッタ
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著者
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磯崎/新‖著
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著者ヨミ
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イソザキ,アラタ
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著者標目(著者紹介)
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1931年大分県生まれ。丹下健三研究室を経て、磯崎新アトリエを設立。
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著者
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藤森/照信‖著
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著者ヨミ
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フジモリ,テルノブ
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著者標目(著者紹介)
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1946年長野県生まれ。東京大学名誉教授。専攻は近代建築、都市計画史。
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出版者
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六耀社
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出版者ヨミ
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リクヨウシャ
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本体価格
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¥3600
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内容紹介
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日本の建築家は戦中、戦後をどう切り抜けてきたのか。現代建築界の巨匠2人が、丹下健三が世界の頂点に立った理由やバウハウス派とコルビュジエ派の勢力交代の謎などを語り合う。
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ISBN(10桁)
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978-4-89737-829-9
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出版年月,頒布年月等
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2016.8
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ページ数等
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331p
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大きさ
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21cm
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NDC9版
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523.1
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