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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル 川中島合戦再考
タイトルヨミ ｶﾜﾅｶｼﾞﾏ/ｶﾞｯｾﾝ/ｻｲｺｳ
著者 笹本／正治‖監修
著者ヨミ ｻｻﾓﾄ,ｼｮｳｼﾞ
著者 長野県飯山市‖編集
著者ヨミ ｲｲﾔﾏｼ
出版者 新人物往来社
出版者ヨミ ｼﾝ/ｼﾞﾝﾌﾞﾂ/ｵｳﾗｲｼｬ
本体価格 ¥2400
内容紹介 文豪島崎藤村が「破戒」の中で「信州第一の仏教の地」と呼んだ飯山も、戦国期には上杉謙信と武田信玄の合戦の舞台となった。飯山城、綱切り伝説、小菅の里などを通して川中島合戦を再検証する。
ＩＳＢＮ(10桁) 4-404-02899-7
出版年月,頒布年月等 2000.12
ページ数等 310p
大きさ 20cm
NDC9版 215.2

内容細目

タイトル 飯山からの川中島合戦再考 　　p２５－５０
責任表示 笹本／正治‖著 (ササモト,ショウジ)
タイトル 武田側からみた川中島合戦 　　p５１－７６
責任表示 堀内／亨‖著 (ホリウチ,トオル)
タイトル 上杉氏からみた川中島合戦と飯山 　　p７７－１０８
責任表示 福原／圭一‖著 (フクハラ,ケイイチ)
タイトル 信濃にとっての川中島合戦 　　p１０９－１３２
責任表示 原田／和彦‖著 (ハラダ,カズヒコ)
タイトル 出土遺物から見る飯山の特質 　　p１３３－１６０
責任表示 望月／静雄‖著 (モチズキ,シズオ)
タイトル 武田氏の本拠 　　p１６１－１８１
責任表示 伊藤／正彦‖著 (イトウ,マサヒコ)
タイトル 武田氏の信濃侵攻と城郭 　　p１８２－２０４
責任表示 山下／孝司‖著 (ヤマシタ,タカシ)
タイトル 越後戦国期城郭の中の春日山城 　　p２０５－２３２
責任表示 水沢／幸一‖著 (ミズサワ,コウイチ)
タイトル 戦国期における飯山城の歴史的意義 　　p２３３－２５６
責任表示 長瀬／哲‖著 (ナガセ,サトシ)
タイトル 川中島合戦再考 　　p２５７－２９５
責任表示 笹本／正治‖ほか討議 (ササモト,ショウジ)

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