タイトル | 父親はなぜ必要なのか? |
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タイトルヨミ | チチオヤ/ワ/ナゼ/ヒツヨウ/ナノカ |
著者 | クリスティアーヌ・オリヴィエ‖著 |
著者ヨミ | オリヴィエ,クリスティアーヌ |
著者標目(著者紹介) | 1938年生まれ。ソルボンヌで学び、精神分析医として南フランスのエクサン-プロヴァンス大学でフェミニズム学科講師を務める。著書に「母の刻印」「精神分析家族」など。 |
著者 | 宇田川/悟‖訳 |
著者ヨミ | ウダガワ,サトル |
出版者 | 小学館 |
出版者ヨミ | ショウガクカン |
本体価格 | ¥1524 |
内容紹介 | 幼児虐待、ひき籠もり、メール殺人…。これらの事件に父親の存在はどのような関係があるのか? 現代フランス気鋭の心理学者が、父親の歴史から現代の多くの事例まで豊富なデータを駆使して「父親の存在意義」を問い直す。 |
ISBN(10桁) | 4-09-387367-4 |
出版年月,頒布年月等 | 2001.12 |
ページ数等 | 282p |
大きさ | 19cm |
NDC9版 | 146.1 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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32122795 | 諏訪市 |
閉架書庫
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146.1 オ | 一般書 |