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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル 明治文學全集
タイトルヨミ ﾒｲｼﾞ/ﾌﾞﾝｶﾞｸ/ｾﾞﾝｼｭｳ
巻次 ３５
多巻タイトル 山路愛山集
多巻タイトルヨミ ﾔﾏｼﾞ/ｱｲｻﾞﾝ/ｼｭｳ
出版者 筑摩書房
出版者ヨミ ﾁｸﾏ/ｼｮﾎﾞｳ
本体価格 ¥3500
ＩＳＢＮ(10桁) 4-480-10335-X
出版年月,頒布年月等 1965.10
ページ数等 458p
大きさ 23cm
NDC9版 918.6

内容細目

タイトル 現代金權史 　　p３－８７
タイトル 社會主義管見 　　p８７－１３６
タイトル 爲朝論 　　p１３７－１９０
タイトル 明治文學史 　　p１９０－２００
タイトル 支那思想史 　　p２００－２４６
タイトル 新聞雜誌論説集
タイトル 『女學雜誌』・『護教』時代
タイトル 英雄論 　　p２４７－２５０
タイトル 信仰個條なかるべからず 　　p２５０－２５２
タイトル 民友社時代
タイトル 今猶古の如し、彼猶此の如し 　　p２５２－２５３
タイトル 凡神的唯心的傾向に就て 　　p２５３－２５４
タイトル 唯心的、凡神的傾向に就て 　　p２５４－２５５
タイトル 詩人論 　　p２５５－２５９
タイトル 經驗 　　p２５９－２６０
タイトル 歴史の話 　　p２６１－２６４
タイトル 戰國武士を論ず 　　p２６５－２６７
タイトル 近世物質的の進歩 　　p２６７－２７８
タイトル 徳川時代の民政 　　p２７９－２９０
タイトル 平民的短歌の發達 　　p２９０－２９６
タイトル 頼襄を論ず 　　p２９６－３０４
タイトル 論史漫筆 　　p３０５－３１４
タイトル 日本の歴史に於ける人權發達の痕迹 　　p３１４－３２４
タイトル 讀史論集序 　　p３２４
タイトル 史學論 　　p３２５－３２６
タイトル 北村透谷君 　　p３２６
タイトル 透谷全集を讀む 　　p３２７－３２９
タイトル 夷隅河畔より（抄） 　　p３２９－３３０
タイトル 『信濃毎日新聞』時代
タイトル 山莊の元日 　　p３３０－３３１
タイトル 記者の懺悔 　　p３３１－３３２
タイトル 誰か大學と戰ふ者ぞ 　　p３３２－３３３
タイトル 進め光明にまで 　　p３３３－３３５
タイトル 日本人史の第一頁 　　p３３５－３３７
タイトル 『獨立評論』時代
タイトル 發刊の趣意 　　p３３７－３３８
タイトル 余は何故に帝國主義の信者たる乎 　　p３３８－３３９
タイトル 余が所謂帝國主義 　　p３３９－３４７
タイトル 海老名彈正氏の耶蘇基督傳を讀む 　　p３４７－３５５
タイトル 七博士に與ふる書 　　p３５５－３６１
タイトル 逆旅日記 　　p３６１－３６２
タイトル 平民新聞を讀む 　　p３６２
タイトル 唯物的歴史觀 　　p３６２－３６７
タイトル 現時の社會問題及び社會主義者 　　p３６７－３８６
タイトル 『國民雜誌』以後
タイトル 江戸時代 　　p３８６－３９１
タイトル 木内惣五郎の傳 　　p３９１－３９７
タイトル 日本現代の史學及び史家 　　p３９８－４０６
タイトル 懷舊録 　　p４０７－４０９
タイトル 愛山生が身を終るまで研究すべき事項 　　p４１０
タイトル 我が一生の計 　　p４１０
タイトル 陳言一則 　　p４１０－４１１
タイトル 余に感化を與へたる書物 　　p４１１－４１２
タイトル 愛山山路彌吉君 - 付『愛山文集』序文　　p４１５－４１９
責任表示 徳富／蘇峰‖著 (トクトミ,ソホウ)
タイトル 山路愛山君 　　p４２０
責任表示 竹越／與三郎‖著 (タケコシ,ヨサブロウ)
タイトル 山路愛山氏 　　p４２１－４２２
責任表示 内田／魯庵‖著 (ウチダ,ロアン)
タイトル 山路愛山君 　　p４２２－４２３
責任表示 木下／尚江‖著 (キノシタ,ナオエ)
タイトル 山路君 　　p４２３
責任表示 斯波／貞吉‖著 (シバ,テイキチ)
タイトル 山路愛山論 　　p４２４－４２６
責任表示 田川／大吉郎‖著 (タガワ,ダイキチロウ)
タイトル 史家としての愛山 　　p４２６－４２８
責任表示 服部／之總‖著 (ハットリ,シソウ)
タイトル 父・山路愛山のこと 　　p４２９－４３２
責任表示 山路／平四郎‖著 (ヤマジ,ヘイシロウ)

しょぞう

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
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