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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル 明治文學全集
タイトルヨミ ﾒｲｼﾞ/ﾌﾞﾝｶﾞｸ/ｾﾞﾝｼｭｳ
巻次 １４
多巻タイトル 田口鼎軒集
多巻タイトルヨミ ﾀｸﾞﾁ/ﾃｲｹﾝ/ｼｭｳ
出版者 筑摩書房
出版者ヨミ ﾁｸﾏ/ｼｮﾎﾞｳ
本体価格 ¥3500
ＩＳＢＮ(10桁) 4-480-10314-7
出版年月,頒布年月等 1977.8
ページ数等 479p
大きさ 23cm
NDC9版 918.6

内容細目

タイトル 日本開化小史 　　p３－６９
タイトル 日本開化之性質 　　p６９－８３
タイトル 日本之意匠及情交 　　p８４－９８
タイトル 歴史は科學に非ず 　　p９９－１０３
タイトル 日本歴史の沿革 　　p１０３－１０７
タイトル 史癖は佳癖 　　p１０７－１１０
タイトル 壬申の亂 　　p１１０－１１５
タイトル 藤原不比等及び三千代 　　p１１６－１２１
タイトル 聖武天皇 　　p１２１－１３７
タイトル 光明皇后 　　p１３７－１４４
タイトル 孝謙天皇 　　p１４４－１６０
タイトル 最澄及び空海 　　p１６０－１７５
タイトル 菅原道眞 　　p１７５－１９３
タイトル 平將門 　　p１９３－２００
タイトル 源頼朝ヲ論ズ 　　p２００－２０４
タイトル 北條政子 　　p２０４－２２３
タイトル 小野お通 　　p２２３－２３７
タイトル 日本外史と讀史餘論 　　p２３７－２４５
タイトル 商業史歌 　　p２４６－３１１
タイトル 樂天録 　　p３１２－３５１
タイトル 唯有我 　　p３５１－３５２
タイトル 六合雜誌ニ質ス 　　p３５３
タイトル 豫約刊行の盛衰 　　p３５３－３５４
タイトル 旅舘の改良を要す 　　p３５４－３５５
タイトル 新富町演劇を觀て感あり 　　p３５５－３５７
タイトル 婦人に關する新語 　　p３５７－３５８
タイトル 婦人に關する新語 　　p３５８－３５９
タイトル 婦人改良婦人奬勵 　　p３５９
タイトル 女學の解 　　p３５９－３６０
タイトル 輿論記者の女學 　　p３６０
タイトル 女學記者と輿論記者 　　p３６０
タイトル 輿論記者の女學 　　p３６０－３６１
タイトル 崇拜論 　　p３６１－３６３
タイトル 言論文章果して幾何の勢力あるや 　　p３６３－３６５
タイトル 山路愛山君に對して 　　p３６５
タイトル 第二十世紀を迎ふるの辭 　　p３６６
タイトル 豫約事業の成蹟 　　p３６６－３６８
タイトル 活版職工勤續奬勵會表章授與式に於て 　　p３６８－３７２
タイトル 歴史上より觀察したる歌 　　p３７２－３７５
タイトル 三河の古戰場について 　　p３７５－３７９
タイトル 自叙傳 　　p３８０－３８２
タイトル 島田三郎氏洋行に付經濟學協會の送別會 　　p３８２－３８３
タイトル 毎日記者に告ぐ 　　p３８３－３８４
タイトル 前編輯長吉岡太三獄中に死す 　　p３８４－３８５
タイトル 森大臣難に遭ふて薨ず 　　p３８５－３８７
タイトル 敬宇中村正直先生逝けり 　　p３８７－３８８
タイトル 海舟勝伯 　　p３８８－３９２
タイトル 外山博士を憶ふ 　　p３９２－３９３
タイトル 星亨氏の横死を悼む 　　p３９３－３９５
タイトル 伊庭想太郎氏 　　p３９５－３９７
タイトル 徳川公授爵祝賀會に於て 　　p３９７－４００
タイトル 經世餘論ヲ讀ム 　　p４００－４０２
タイトル 福澤先生著時事小言ヲ讀ム 　　p４０２－４０４
タイトル 神道新論を讀む 　　p４０４－４０６
タイトル 新著佳人之奇遇を讀む 　　p４０６－４０７
タイトル 王陽明 　　p４０７－４０８
タイトル 鼎軒先生の特色 　　p４１１－４１３
責任表示 石川／半山‖著 (イシカワ,ハンザン)
タイトル 故田口鼎軒君の史海を囘顧す 　　p４１４－４１６
責任表示 久米／邦武‖著 (クメ,クニタケ)
タイトル 田口博士を想ふ 　　p４１７－４２２
責任表示 黒板／勝美‖著 (クロイタ,カツミ)
タイトル 序言 　　p４２３－４２４
責任表示 黒板／勝美‖著 (クロイタ,カツミ)
タイトル 文明史家並「社會改良」論者としての田口鼎軒 　　p４２５－４３８
責任表示 森戸／辰男‖著 (モリト,タツオ)

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