| タイトル | 本が弾丸だったころ | 
|---|---|
| タイトルヨミ | ホン/ガ/ダンガン/ダッタ/コロ | 
| サブタイトル | 戦時下の出版事情 | 
| サブタイトルヨミ | センジカ/ノ/シュッパン/ジジョウ | 
| 著者 | 桜本/富雄‖著 | 
| 著者ヨミ | サクラモト,トミオ | 
| 著者標目(著者紹介) | 1933年長野県生まれ。詩人。主著に「日の丸は見ていた」「空白と責任」「満蒙開拓青少年義勇軍」「文化人たちの大東亜戦争」などがある。 | 
| 出版者 | 青木書店 | 
| 出版者ヨミ | アオキ/ショテン | 
| 本体価格 | ¥2500 | 
| 内容紹介 | 意図的に焼却された資料、少ない証言…。出版新体制の名のもとに戦時体制に組み込まれ、「紙の弾丸」として暴発した出版界を検証。出版社、書籍・雑誌の帰結をとおして、出版の戦争責任を直視する。 | 
| ISBN(10桁) | 4-250-96029-3 | 
| 出版年月,頒布年月等 | 1996.7 | 
| ページ数等 | 297,8p | 
| 大きさ | 20cm | 
| NDC9版 | 023.1 | 

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう | 
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| 21087308 | 岡谷市本館 | 
                            一般コーナー
                                
                         | 023 サ | 一般書 |