| タイトル | 鳴動する中世 |
|---|---|
| タイトルヨミ | メイドウ/スル/チュウセイ |
| サブタイトル | 怪音と地鳴りの日本史 |
| サブタイトルヨミ | カイオン/ト/ジナリ/ノ/ニホンシ |
| 著者 | 笹本/正治‖著 |
| 著者ヨミ | ササモト,ショウジ |
| 著者標目(著者紹介) | 1951年山梨県生まれ。名古屋大学大学院人文科学研究科博士前期課程修了。長野県立歴史館長。信州大学名誉教授。著書に「甲信の戦国史」など。 |
| 出版者 | 吉川弘文館 |
| 出版者ヨミ | ヨシカワ/コウブンカン |
| 本体価格 | ¥2200 |
| 内容紹介 | 山の音、石の鳴き声、寺社や墓の鳴動…。不思議な音・声・振動を、神仏や祖先からの啓示と考えた中世人。伝説やことわざといった口承や文字史料から、彼らが体験した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考察する。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-642-07130-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.11 |
| ページ数等 | 251p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 210.4 |
| NDC10版 | 210.4 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32230846 | 諏訪市 |
一般コ-ナ-
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210.4 サ | 一般書 |