タイトル | 妄想はなぜ必要か |
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タイトルヨミ | モウソウ/ワ/ナゼ/ヒツヨウカ |
サブタイトル | ラカン派の精神病臨床 |
サブタイトルヨミ | ラカンハ/ノ/セイシンビョウ/リンショウ |
著者 | コンタルド・カリガリス‖[著] |
著者ヨミ | カリガリス,コンタルド |
著者標目(著者紹介) | 1948年イタリア生まれ。ラカン派精神分析家。ラカンの後継者であるジャック=アラン・ミレールらと共にパリ第8大学で教鞭をとり、その後、ブラジルに渡ってラカン派の中心として活躍中。 |
著者 | 小出/浩之‖訳 |
著者ヨミ | コイデ,ヒロユキ |
著者 | 西尾/彰泰‖訳 |
著者ヨミ | ニシオ,アキヒロ |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
本体価格 | ¥2900 |
内容紹介 | 「精神病患者はなぜ妄想を語るのか?」「彼らは妄想を語りながら治療者に何を求めているのか?」という精神科臨床の疑問から、精神病を決定づける「構造」の問題をラカン派精神分析家が答える。 |
ISBN(10桁) | 978-4-00-025302-4 |
出版年月,頒布年月等 | 2008.3 |
ページ数等 | 10,201p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 493.76 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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32832979 | 風樹文庫 |
一般コーナー
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493 2008 | 一般書 |