| タイトル | すしのひみつ |
|---|---|
| タイトルヨミ | スシ/ノ/ヒミツ |
| タイトル標目(ローマ字形) | Sushi/no/himitsu |
| 著者 | 日比野/光敏‖著 |
| 著者ヨミ | ヒビノ,テルトシ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 日比野/光敏 |
| 著者標目(ローマ字形) | Hibino,Terutoshi |
| 著者標目(著者紹介) | 1960年岐阜県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科修了。京都府立大学京都和食文化研究センター特任教授。すしミュージアム(静岡市)名誉館長。著書に「すしの事典」など。 |
| 記述形典拠コード | 110001990500000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110001990500000 |
| 件名標目(漢字形) | すし-歴史 |
| 件名標目(カタカナ形) | スシ-レキシ |
| 件名標目(ローマ字形) | Sushi-rekishi |
| 件名標目(典拠コード) | 510038110010000 |
| 出版者 | 金の星社 |
| 出版者ヨミ | キン/ノ/ホシシャ |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Kin/No/Hoshisha |
| 本体価格 | ¥1300 |
| 内容紹介 | 1200年以上の昔から、改革に改革が重ねられ、原形からは想像もつかないものに変化した、現在の握りずし。日本人はなぜ、すしを改良させ続けたのか。すしの歴史を旅して、そのひみつを探る。 |
| 児童内容紹介 | すしは日本生まれじゃなかった!?古代のすしってどんなの?握(にぎ)りずしの発案者はだれ?江戸(えど)の握りずしは今の2倍・3倍の大きさ!?すしは、時代の背景(はいけい)によって、変化していった。すしの千数百年にわたる長い長い歴史を旅して、そのひみつを探(さぐ)ってみよう。 |
| ジャンル名 | 歴史・地理・地図(20) |
| ジャンル名(図書詳細) | 日本の地理・文化(220010090020) |
| ジャンル名(図書詳細) | 料理・食育・栄養(220010170020) |
| ISBN(13桁) | 978-4-323-07332-3 |
| ISBN(10桁) | 978-4-323-07332-3 |
| ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2015.7 |
| ISBNに対応する出版年月 | 2015.7 |
| TRCMARCNo. | 15039237 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2015.7 |
| 出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 201507 |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 1406 |
| 出版者典拠コード | 310000166420000 |
| ページ数等 | 173p |
| 大きさ | 20cm |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| 別置記号 | 児童図書(K) |
| NDC8版 | 383.8 |
| NDC9版 | 383.81 |
| 図書記号 | ヒス |
| 図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
| 利用対象 | 小学3~4年生,小学5~6年生(B3B5) |
| 書誌・年譜・年表 | すし年表:p170〜173 |
| 『週刊新刊全点案内』号数 | 1925 |
| ベルグループコード | 児童ノンフィクション(09) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 出版国コード | 日本国(JP) |
| データレベル | 確定(F) |
| 更新レベル | 0001 |
| MARC種別 | 新刊流通図書掲載(A) |
| 周辺ファイルの種類 | 目次情報ファイル有(D) |
| 最終更新日付 | 20150731 |
| 一般的処理データ | 20150727 2015 JPN |
| レコード作成機関(国名コード) | JP |
| レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
| レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20150727 |
| レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
| レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
| 和洋区分 | 和書(0) |
| 第1階層目次タイトル | はじめに |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | 第1章 すしのはじまり すしってなあに? 奈良・平安・鎌倉・室町時代 |
| 第2階層目次タイトル | (1)すしは日本生まれじゃなかった!? |
| 第2階層目次タイトル | (2)古代のすしってどんなの? えっ、すしのご飯は捨てちゃうの? |
| 第2階層目次タイトル | (3)第一の改革 ご飯を捨てないすしの登場 ナマナレの誕生 |
| 第2階層目次タイトル | (4)もっとすしを早く食べたい! 酢を使ったナマナレの変化 |
| 第2階層目次タイトル | (5)すしは漬けるもの!? |
| 第1階層目次タイトル | 第2章 すしの大改革がはじまった 江戸時代 Ⅰ |
| 第2階層目次タイトル | (1)「まちゃれずし」と「おじゃれずし」 |
| 第2階層目次タイトル | (2)幕府に献上されるすし |
| 第2階層目次タイトル | (3)献上ずしときっちり決まりを守る「役人根性」 |
| 第2階層目次タイトル | (4)「享保の改革」「天明の大飢饉」「寛政の改革」をくぐり抜けるすし |
| 第2階層目次タイトル | (5)第二の改革 町人が主役 酢を使った早ずしの登場 |
| 第2階層目次タイトル | (6)巻きずしの出現 |
| 第2階層目次タイトル | (7)ちらしずしと五目ずしは同じもの? |
| 第1階層目次タイトル | 第3章 ついに握りずしが登場!! 江戸時代 Ⅱ |
| 第2階層目次タイトル | (1)第三の改革 手で握っちゃえ!! 握りずしの登場 発案者はだれ? |
| 第2階層目次タイトル | (2)他にもある握りずしの発案者の説 |
| 第2階層目次タイトル | (3)にぎわう江戸のすし名店 |
| 第2階層目次タイトル | (4)もうひとつの名店、毛抜きずし |
| 第2階層目次タイトル | (5)江戸の握りずしは今の二倍!? 三倍!? |
| 第2階層目次タイトル | (6)すしは積み上げるのがふつう!? |
| 第1階層目次タイトル | 第4章 握りずしが全国に広がった! 明治・大正時代 |
| 第2階層目次タイトル | (1)「握りずし」と「江戸前ずし」は本当は別のもの!? |
| 第2階層目次タイトル | (2)江戸の郷土料理が日本中に広がったわけは悲惨な出来事 |
| 第2階層目次タイトル | (3)料亭が流行ってる屋台のまねをした! |
| 第2階層目次タイトル | (4)大戦景気で「すし通」が現れる! |
| 第2階層目次タイトル | (5)すしがふたつずつ出てくるわけは? |
| 第1階層目次タイトル | 第5章 戦後 商魂たくましく進む握りずし 昭和・平成時代 |
| 第2階層目次タイトル | (1)委託加工制度 えっ、すし屋は加工業!? |
| 第2階層目次タイトル | (2)高度経済成長で変化するすし |
| 第2階層目次タイトル | (3)新しいすし屋の登場 デパート店舗やフランチャイズで全国展開 |
| 第2階層目次タイトル | (4)低成長時代のすし |
| 第2階層目次タイトル | (5)すし屋の用語 ガリ アガリ ギョク |
| 第2階層目次タイトル | (6)本当はある握りずしの地域性 |
| 第2階層目次タイトル | (7)行ってびっくり!! 海外の握りずし屋 |
| 第2階層目次タイトル | (8)最後までプロの仕事として残ったすしの「握り」 |
| 第2階層目次タイトル | (9)回転寿司って江戸の屋台に似てる!? |
| 第1階層目次タイトル | おわりに |
| 第1階層目次タイトル | すし年表 |
| 学習件名標目(漢字形) | すし |
|---|---|
| 学習件名標目(カタカナ形) | スシ |
| 学習件名標目(ローマ字形) | Sushi |
| 学習件名標目(ページ数) | 0 |
| 学習件名標目(典拠コード) | 540032500000000 |
| 学習件名標目(漢字形) | 食生活の歴史 |
| 学習件名標目(カタカナ形) | ショクセイカツ/ノ/レキシ |
| 学習件名標目(ローマ字形) | Shokuseikatsu/no/rekishi |
| 学習件名標目(典拠コード) | 540589900000000 |